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DIY家族と英語家族

diyと英語を楽しんでいる家族のまとめ

英語の文強勢「アクセント」のルールについてまとめてみた。

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センター試験でよく見かける文強勢『アクセント』のルールをまとめたいとおもいます。アクセントを規則を理解したら簡単ですので1度は目を通すようにしましょう。

 

アクセンの規則性

 

前回まで英語には文単位でイントネーションとアクセントは切り離せないと説明しました。
今回はアクセントの規則性について考えていきたいと思います。
以下の例を見てください。

文強勢


(1) Then she TOOK a  BUS  and WENT to TOKYO.
上記の文に関して1つの発話方法として大文字の部分がアクセントを受けて、その他は受けません。

文強勢を受ける,または受けないかは一般的に品詞によって分けることができます、以下のように分類したものを品詞の2分法と呼ばれる。

内容語にあたる品詞が強勢を受けて、機能語にあたる品詞が強勢を受けない。

内容語:名詞、動詞、形容詞、副詞、指示代名詞、疑問詞、数詞、否定辞など、その単語自体に意味を持っているもの。

機能語:冠詞、人称代名詞、助動詞、前置詞、接続詞、関係詞など、その単語が主に文法的な役割を果たすもの。
(1)の例文は上記の強勢配分に従っていることがわかりますね。

文中では内容語は基本的に第1アクセントを受けて、ピッチの変動と共に長く発音され、一方で機能語は弱アクセントしか受けないので短く発音されます。

また、英語も日本語同様にイントネーション句に区切って発音されます。英語の文中には一般的に複数の第1アクセントがあるのだが、その中でも最後に現れるものがイントネーション句で最も高くかつ長く読まれます。

これがアクセント核にあたります。アクセント核が最後に現れる原因は英文を作る際に最後に重要な要素を持ってくるという特徴が英語にあるからです。この点は日本語の最初の文節が強調して読まれるという点で異なります。つまり(1)では”TOKYO”に最も強調が置かれて読まれます。

まとめ

英語では強調する際に、最後に重要語が現れる特徴から受け身などの構文を利用して重要語を文末に移動させることがあります。しかし、語順を変えずとも、語を強調することがあります。

この場合その後に内容語が続くと後の内容語は第2アクセントを受けます。これは機能語も同様である。次回はそこについて詳しく考えていきたいと思います。